お米は農作物ですので、同じ産地、同じ品種、同じ生産者でも、年によって味も品質も変わってし増すそうです。
お米の鬼平では、新米の時期に各産地の数多くのサンプルを取り寄せてお客さんの変わりに試食し、取り扱うお米を厳選するこだわりを持って販売しているそうです。
精米は精米機に頼るだけでなく、人の目・手・また、経験から培った技術で匠の精米を行っています。
お米の鬼平では徹底した最適環境の中で玄米を保存し、発送日に合わせて精米をしておいしいお米だけをお客様の元へ届けているそうです。
お米の保存には湿度70%前後、湿度が15%以下をほぼ一定に保った低温保管と最適な条件を満たした倉庫・精米工場で精米・保管をしています。
安心でおいしいお米をお届けするために万全の品質チェックラインを整えているそうです。
まずは「石抜き機」にかけ、農作業などで持ち込まれた石やモミ殻・ゴミ・金属類等を取り除きます。
次に「小米取り」で、細かい米、砕けた米を取り除き、お米の粒の大きさを整えます。
続いて「色彩選別機」では、色が着いた米や、灼けた米を取り除き、真っ白なお米だけを選び抜くそうです。
この品質チェックラインを通って、形の整った白いお米だけが選別され、「おこめの鬼平」のおしいいお米となって、お客様の元へ届くそうです。
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